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2005-03-19
ホワイトデーってことで
「クッキー缶入」・・・ ★★村上開新堂
明治37年創業の京都最古の洋菓子屋。
東京の村上開新堂(現開新堂)との関係はよくわかりません。
開新堂のクッキーは一見さんお断りなのですが、京都では誰でも買えます。
正しく言うと、誰でも買えますがすぐには買えません。
予約してから1~2ヶ月待ち。
下調べを怠った私は、もちろん買うことは出来ませんでした。
ここでも詰めの甘さを露呈しまくりです。
そして三日前。
『村上開新堂のクッキー貰ったんだけど、食べに来ない?』と母親からの連絡が。
聞けば関西在住の友達が送ってくれたそう。
昨年末、母親がなんとなくした話を聞いてすぐに予約してくれたんですって。
なんとなく話して願いが叶うなら、私もなんとなく話すよ?
いい友達だ。
銀色の缶にぎっしりと隙間無く詰まった11種類のクッキー。
クッキーは全て手焼きで硬めに焼きあがっています。
甘さ控えめで素朴な味。
パティスリーで売っているクッキーとは違う、まさに洋菓子屋の味。
おいしさがじんわり伝わってきます。
今風の味では決してないけれど、今食べても違和感のない風味だと思います。
サックサクの食感も、まさに私好み。
手前にあるのが、実家に届いたクッキー。
少し食べてしまってから撮ったんだけど、本当はもっと小さい切れ端がたーんと入っているんですよー。
奥にあるのが包装を解く前の状態です。
2つも届いたの!?
実は地元のデパートで売ってました・・・
ほら、よく地方の銘菓を集めて売ってるコーナーがあるじゃない?
実家へ行く前に寄ってみたら発見。
たまたま入荷したらしく、次の入荷は未定とのこと。
こんな所でお目にかかれるなんて的な高揚感と、
予約制ではなかったのですか?的ながっかり感とが入り混じる複雑な感情を覚える私。
で、衝動買い。
5250円也、但しクッキー代として。
大人だからなのか、大人なのになのか。
自分では既に判断不能(大人なのに、が正解。多分)でしたが、
ホワイトデーってことで父親と弟からのプレゼントになりました。
ありがとう!!
by ゆう
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