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2005年11月28日

丘を比べる

一度無くなったやる気を復活させるには?

マ・パティスリー出店中のパリ・セヴェイユとラデュレに寄ってみたけれど、うーん。
ラデュレのマロングラッセ、1個当たりに換算するとデルレイのといい勝負だなー。
しかし、所詮マロングラッセ。
アナスイとのコラボパッケージ、コラボじゃなくてまんまアナスイだよ。

なんて思うこと一瞬。
とにかく次のお店を決めなきゃ。

いつものように恵比寿まで行くからそこから近くて、まだ行ったことのない所・・・
松之助がある!
以前に一度提案したことがあるが、その時はあっさり却下された。
モンサンクレールは私が妥協したんだから、今回ばかりは文句を言わせないよ。
HPをチェックしてみると、意外にも私以上に興味を示していたので早速ヒルサイドテラスへ。

私が選んだのは「キャラメル・アップルパイ」。
バターの風味が濃くて、でも飽きがこないパイ生地が美味しい。
期待してたよりもキャラメルの味がせず、なんだか普通のアップルパイみたい。
これはこれで美味しいんだけど、もっとキャラメルの風味があると嬉しい。
林檎はかなり酸味が強くて、やわらかめに仕上げられている。
キャラメルものとしては少々物足りないが、アップルパイとしてはかなりハイレベルかも。
ここは満場一致でリピート決定。

ニューイングランド地方・林檎といえばアップルサイダーを思い出した。
ホームステイしていた時にはまって、滞在期間中機会ある毎に飲んでいたが、日本では全くといっていいほどお目にかかれないのが残念だ。
でも、さっき調べてみたら輸入食材店などでは素を扱っているようなので、今度買ってみよう。

2005年11月27日

蜘蛛の足に見えてきた

ゆう氏より「なんか品揃えが微妙だよ」とやる気ゼロなメールを頂く。確かにアルカイクに比べれば品揃えは寂しい。でもせっかくだし買おうよと。
イチジク、栗、オペラ、嫌いなものオンパレードみたいだけど、もしかしたら美味しいかもよ?と。
しかし苦し紛れで選んだケーキはレーズン入り。それは確認を怠ったゆう氏が悪い。え?そそのかしてない、そそのかしてない。例えそそのかしたのであってもそそのかされたほうに非があるってもの。

…こりゃ次回モンサンクレール食べに行こうと誘っても、断固として断られるだろうな。。。

「オートンヌアイ」はイチジクのムースに紅茶のブリュレの組み合わせ。中にはカットしたドライフィグもいくつか。
ムースはイチジクの種のつぶつぶ感がはっきりと分かり、独特の風味とねっとりとした甘さがある。その甘さを良い具合に爽快にしてくれるのが中央にある紅茶のブリュレ。
実はあまりイチジク物は食べたことがなくてどんなものだろうと思っていたが、紅茶との組み合わせが功を奏したのか結構好きな味であった。紅茶のブリュレ入りにハズレは少ないってことだろうか。

ショーケースの前の辻口氏の看板に「これ自由が丘ロール屋じゃん」とツッコミを入れるのもまたよし。

2005年11月25日

先入観

All or nothing.
モンサンクレールに対する私のイメージだ。
通常、幾つかケーキを食べてからそのお店が自分の好みに合うかどうかを判断する。
だが先入観によって、ひとつもケーキを食べることなくそのお店自体に興味を示すことが出来ないこともある。
ひとつがダメだとその周りも全て嫌になる、そんな了見の狭い女で結構。

以前から「食わず嫌いは良くないよ」と言われるごとに断り続けてきたが、今回とうとう手を出してしまった。
自由ヶ丘のあの坂を登る気はないが、新宿タカシマヤに出店していたからまあいいかと。
なんとなく敗北感。

「アラシード」は今年のジャパンケーキショーで銀賞を取ったケーキ。
といっても、スタッフの方の作品で辻口氏のではない。
フランス語でピーナッツという意味通り、ピーナッツ満載である。
ムース、ガナッシュ、スポンジという定番の組み合わせだが、一番下にある砕いたナッツを固めた生地が面白い。
とにかくピーナッツの味が濃く、ピーナッツバターを食べているような感じ。
買ってから気づいたのだが、このケーキにはレーズンが入っている。
上に飾ってあるのは枝付きだから、恐らくケーキの中のも枝を取ったものだろう。
レーズンだけでは食べることが出来ないので(何かに混ざっているものはなんとか平気)、
はやりんにあげたらやはり枝付きは味も食感も違うらしい。

ケーキに罪はないよね。

2005年11月16日

デストロイヤー

ル・ポミエのスペシャリテ。
りんごのムースにチョコ、ダクワーズという構成で、中には煮たりんごが入っている。

特徴なのがザラザラとした舌触りのりんごのムース。
なめらか志向に背くようにあえてそうしたのか、ザラザラにより舌からもりんごを感じることができる。だがこのザラつき感、好みの別れるところかもしれない。

ダクワーズとの間にあるチョコの層が少々厚いため、最終的に口に香るのがチョコになってしまうのがなんだか好きではない。よってムースとチョコを別々に食べることに。中央にあったりんごは旨かった。

中央からごっそりとりんごが抜けたので、梁を無くした家のようにぐらついて外側から崩れ倒壊した。

ケーキが倒れる瞬間ってなんだか切ない。
しかし、あっ…と崩れ倒れていくのを防ぐでもなく見届けてしまう。
綺麗なものが崩れていったり失われていく様は一種のアートのようで、悲しくもあるが見入ってしまうものである。

ケーキは見る楽しさや食す楽しさに加えて、崩す楽しさも兼ね備えているのではないか。
そんな気がしたのは自分だけ?

2005年11月13日

千差万別

フルーツポンチ(半分)代1050円を払って、次のお店へ向かう。
松坂屋の地下にある万惣フルーツパーラーへ。

私の記憶にあるのは狭く薄暗いお店だったが、改装後のお店は明るくなっていた。
席数を減らしたのかどうかはわからないが、席間にも多少ゆとりができている。
日曜日の午後3時、時間的に混んでいるかと思ったが空席の方が多い。
松坂屋だから?

「フルーツサラダ」も生クリーム・アイス無し。
その代わりヨーグルトソースとラズベリーソースがかかっている。
フルーツは、キウイ・バナナ・無花果・パイン・洋梨が2切れずつ。
苺が2粒、グレープフルーツ2種類。
これで1155円。
たった105円の差でこの違いよう。

同じフルーツはグレープフルーツしかないが、こちらの方が格段に美味しい。
どれも大きくカットしているから食べ応えがある。
バナナも無花果も何とか食べることが出来た。
多分、かかっているソースのお陰だと思う。
プレーンヨーグルトのソースだが酸味がきつくないので、フルーツ本来の味がよくわかる。
甘いものは甘く、酸っぱいものは酸っぱく。
千疋屋に行かないで、直接こっちに来れば良かったな。
そういえばフルーツサンドもホットケーキも随分食べてない。
今度は本店に行こう。

これで思い残すことはない。
帰国後の予定を考えるのが楽しみになってきた。

鳥頭

風邪をひいてしまった。
薬も勿論飲んでいるが、なんだかとってもフルーツが食べたい気分。
だけど明日からの旅行に備えて冷蔵庫片付け作戦を細々と行っていた為、私の欲望を満たす物は何も無い。

仕方ない。食べに行こう。
(必要な分だけ買いに行く、という選択肢は私には無い)

前回何か言ったような気もするが、今日はケーキじゃないし。
体重もキープできてるから大丈夫。

銀座での用事も兼ねて銀座千疋屋へ。
シンプルにフルーツだけを食べたいので、「フルーツポンチ」を既決。
メニューの写真を見ると、見事にフルーツだけ。
生クリームやアイスは無し。これでいいのだよ。

この「フルーツポンチ」は千疋屋が元祖らしい。
そのせいだろう、注文数も多いのかオーダーしてわずか数分で運ばれてきた。
常に準備万端ってことか。

パインにグレープフルーツ2種類、後は柿とメロンと巨峰。
メロンと巨峰は承知の上で頼んだけれど、柿がのっているとはわからなかった・・・
しょうがない。パインとグレープフルーツだけを食べよう。
瑞々しくて美味しいが、果物屋だから当たり前のことか。
グラスの中には、缶詰の洋梨と黄桃、林檎を小さくカットしたものがシロップに浮かんでいる。
千疋屋だから、という期待も空しく洋梨と黄桃は普通の缶詰のものと変わらない。
いや、それでも林檎よりはましだった。
だって、スカスカ気味の林檎だったんだから。
少しはシャキっとしていたけれど、スカスカ感が消えないよ・・・
林檎はあっという間にお腹がいっぱいになるから、半分ほど食べたところで幸か不幸かもう限界。
スカスカ林檎って、悲しくなるよ。

こんなんじゃ私のフルーツ欲は満たされないっ!
ってことで、次のお店に続く。

2005年11月10日

最後、かな

来週からランカウイ島へ。
旅行前の記事は多分これが最後になるはず。
目標体重をなんとかクリアしたので、後は帰国までキープしたい。

ル・ポミエの「タルトタタン」。
栗の時代の不遇を巻き返さんとばかりに、また買ってしまった。
生クリームは不要なので、生クリーム好きのはやりんへ丸ごとあげる。
これで落ち着いて食べられるよ。
歯応えが丁度良く残るギリギリまで煮込まれた林檎。
キャラメルの苦味が結構強く、林檎の甘酸っぱさと一緒に広がる幸福感。
土台はサブレになっていて、バターの風味がしっかりしている。
もちろんザックリとした焼き上がりで、トロンとした林檎と同時に食べると本当に美味しい。
タルトタタンの季節っていつまでなんだろう?
林檎だから当分続くよね。

もし週末更新されていたら、水着を諦めたと思って頂ければよろしいかと。

2005年11月08日

ラブリーヨーヨー

ル・ポミエに行ってきた。
真っ直ぐ歩いて、ちょっと曲がって、また真っ直ぐの単純な道程を覚えることが出来ず、
笹塚駅から20分もかかってしまった。謎。

タルトショコラというケーキも美味しそうだったが、
なんとなくチョコレートの気分ではなかったので「ヨーヨー オ フレーズ」を選んだ。
これは以前リリーさんの記事を拝見して、あまりの可愛さにノックアウトされたもの。
でも、はやりんの方が先に見つけて興味を示すまですっかり忘れてたんだけどね。

どこをとっても苺オンリー。
苺のマカロンの間に苺の生クリームとババロアを挟み、周りを半分にカットした苺が覆う。
リリーさんの時と中身が変わっていたようだ。
マカロン生地は、ザックリややネッチリ。
もう少しネッチリ感が欲しいところだが、ダロワイヨのマカロンと比べたら食感はこっちの勝ち。
ナイフを入れても崩れず、綺麗に切り分けられた。
そしてかなり甘い。
ピンク色が持つスイートなイメージを裏切らない甘さ、といえば伝わるだろうか。
クリームにも苺の風味をつけたところが面白い。
これが普通の生クリームだったら、多分選ばなかったと思う。
断面図がなくてお見せ出来ないのが残念だが、苺のババロアもそれはそれは鮮やかなピンクだった。
むっちりと弾力のあるババロアは、苺が持つ自然の甘さを生かしている。
それ故こちらもやや甘め。
全体的に甘い仕上がりになっているが、それも苺だけで作られているからだろう。
ぐるっと覆った苺も甘かったが、わずかな酸味がいい気分転換になった。
色々なフルーツ、特に甘酸っぱいものでシリーズ化してくれたら嬉しいんだけどな。

タイトルと同じ演劇集団も未だ健在のようで何より。
意外と色々な場所で活躍してるんだね。驚いた。
騒動舎出身なだけに頑張って欲しい。
そんな彼らへのちょっとしたオマージュ。

2005年11月05日

何に見えますか?

先日食べたデフェールの「ムラング シャンティ」と似ているが、「コキーユ」にキャラメルは使用されていない。
アーモンドとプラリネクリームがメイン。
コアントローを効かせたカスタードが中にある。
このようなケーキを見ると、ガツンとくるキャラメルの苦さが広がるほど完全にインプリティングされている。
濃厚なプラリネクリームで鈍くなりゆく舌が、コアントローの風味で一気に蘇った。
ザックリとしたメレンゲ、大粒のアーモンドを交互に食べて途中で飽きない工夫を。
コアントローの引き締め役は見事だが、やはりキャラメル感が欲しい。

ところで、これはどこをどう見たら「コキーユ(=貝殻)」なのか?
メレンゲで両脇から挟んでいるから?
頑張って頑張ってかなり好意的に見ても無理。
妄想力はあっても想像力に乏しい女、ってことで。

硝子戸の中

横浜市営地下鉄、高校のときに映画を観に行くのに使った以来。

カフェでしか味わえないという「ピュイダムール」はなんと1日限定30個。よかった残っていて。
もし残ってなかったらセンター北駅前で発見した気持ち悪いペアルックで終わるところだった。ふぅ危ない。

――「フランス時代に何度も味わった思い出のお菓子です。パートブリゼとカスタードクリームの単純な組み合わせですが、結構手間をかけているんです。一度空焼きしたパイにカスタードを流して、オーダーが入ってから三度キャラメリゼします。」と藤巻シェフ。(東京五つ星SWEETSより)

ナイフで触れるとカツンという音。しっかりキャラメリゼされた表面は割ってはいけないガラスを割るような緊張と興奮がある。割るとガラスの隙間からまるで光が漏れるようにカスタードがとろりとろりと溢れ出てくる。非常に滑らかなカスタードクリームはバターのこくとバニラとリキュールの香りが凄い。
そしてキラキラと光るガラスの破片のようなキャラメリゼも一緒に。口を切ってしまうのではないかというくらいのバリバリとした食感がたまらない。
土台はパートブリゼ(パイ生地のもの)でできているのがいい。ザクッともサクッともしている器がポイントだ。パイ生地なのでミルフィーユに似ている。とはいえ、ミルフィーユとは異である。決して新しい味ではないのだが、とても新鮮に感じた。

自宅からは遠いわけではないのだが、市営地下鉄を乗ったことで遥か遠くの地に訪れたような錯覚。
またカフェの雰囲気もいいので特別「ピュイ・ダムール」が美味しく感じられたのは確かだと思う。

冬はオープンカフェにはならないのか、ガラス戸を閉め切っていた。
硝子戸の中(うち)から外を見渡すと・・・という文を思い出した。そういえば高校のときに読んだっけ。
風邪気味だったこともあって、自然光を浴びながらのんびりぼんやりと、肘を曲げて硝子戸の中から静かな外を眺めていたい。


駅前で見かけたペアルックが通るのを期待して。

2005年11月04日

カリビアン・ブルー

ビスキュイ生地とナッツ、キャラメル、ガナッシュを使った「レジオン」。
これだけだとよくあるケーキのようだが、「レジオン」には大麻の実が使われている。

大麻といえばカリブ海。
今月カンクンへ行くはずだったが、ウィルマの影響でほとんどのホテルが年内の営業を断念した為、ツアーがキャンセルになってしまった。
今年の旅行はリゾートへ、と決めていたので色々代案を検討した結果、ランカウイ島へ行くことに決めた。
仕方ないことだけど未練たらたら。旅行前なのにテンションあがらず。
もう一度カリブの青い海を見たかったのに・・・

ビスキュイ特有の食感にガナッシュの滑らかさがあう。
甘さ控えめなので、量があっても飽きない。
ナッツをキャラメリゼした部分はほろ苦く、多少厚みがあるのでナッツ好きとしてはここをメインにしたいほど。
大麻の実ってどんな味なんだろう?と思ったが、特徴のある味ではないので判別できなかった。

ところで、今回のケーキもそうだが、このようなチョコレートの飾りを常々疑問に思う。
薄いチョコレートは取りにくい。
フォークで刺すのも難しいし隙間に入れるには薄すぎるので、いつも手でつまんでしまう。
上質なチョコレートは、たとえ紙のように薄くてもその美味しさを味わうことが出来るが、
悪戦苦闘しながら食べるのはなんとなく落ち着かない。
私が不器用だと言われればそれまでのことなんだけど。

以前ジャマイカに行った時、胸にリーフの絵をあしらった水着を着ていた。
ジャマイカとリーフ、なんてふさわしい。アピールしているようなもんだ。
「売りつけられたらどうしよう」「バッグにこっそり入れられたりして」など要らん妄想に走ったが、一笑に付されてしまった。
ランカウイ島ではそんな心配はないと余裕でいたが、
そんなことよりもその水着が着られるのかを心配しろ、とありがたい意見を頂いた。

・・・鋭い。

2005年11月03日

口中分解

バスに乗ってまでアン・プチ・パケまでやってきたのだが、興味を引くケーキ少なし。
特に期待せずに「ガトー フレーズ」を選んだ。

ところが、スポンジの旨さにかなり驚いたのである。

口に入れた途端に唾液と結合そして分解、微粒子となって舌の表面にある舌乳頭をなぞっていく。なぞりながら微粒子はコアントロー風味を発散し、においを感じる嗅細胞にも辿り着く。そんな過程がわかるくらいにじんわりと溶けるスポンジ。
しっとり感はもちろんのこと、なによりコアントローの風味が爽やかでよい。思わず「うまっ!」と叫んでしまったくらいかなり好きなタイプ。

うまいよーうまいよーと興奮してたら、ゆうたんが、

「シェ松尾のショートケーキもこんな感じよ」

まじ?

ところでハート型の苺とかブルーベリーとかイタリアンパセリとか、要らない。完全に見た目だけのために彩られたフルーツがもったいない。フレーズってくらいなら苺だけにして欲しい。
苺だけだったら★3つにしてたかも。タルトタタン同様こちらもレベル高いね。

林檎の樹

林檎が実る時期になると読み返したくなる小説がある。
ゴールズワージーの『林檎の樹』だ。
初めて読んでから、もうどれ位経つのだろう。
とにかく情景描写が豊かで、頁の中で時間がゆったりと流れている。
何度読み返してもその美しい表現は色褪せることなく、まるでその場面を描いた絵画を観ているようだ。
だがその内容は、表面的な美しさと対照的で痛々しいほどせつない。

アン・プチ・パケの「タルトタタン」は、噂通りレベルが高かった。
キャラメル特有の苦さはそれほど強くないが、その分林檎の酸味が程よく味わえる。
勿論シャキシャキとした歯応えもきちんと残っている。
バター風味たっぷりのパイ生地は、林檎と別に食べても十分満足できるくらい美味しい。
遥々来た甲斐があった。

ギリシャ神話では、理想郷の証でもある林檎の樹。
それは、求めても手に入らない、戻ることもできないものとされている。
自分の中に林檎の樹の存在を認めた時から、そんなことは百も承知なんだけどね。

2005年11月02日

むしろコンサバ

「ブラックベリー紅茶風味ビターチョコムース・ブリュレ」

プライスにはこう書いてあった。
ブラックベリーの紅茶が香るビターチョコムース、と解釈してみたが、
実際はブラックベリーよりも紅茶の風味が勝っていた。
つまり、ただの紅茶風味ビターチョコムース。
見た目よりもさっぱりしていたよ、とはやりん談。

縦長のケーキは食べるのが難しい。