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2005-11-25

先入観

アラシード

「アラシード」・・・ ★

モンサンクレール

All or nothing.
モンサンクレールに対する私のイメージだ。
通常、幾つかケーキを食べてからそのお店が自分の好みに合うかどうかを判断する。
だが先入観によって、ひとつもケーキを食べることなくそのお店自体に興味を示すことが出来ないこともある。
ひとつがダメだとその周りも全て嫌になる、そんな了見の狭い女で結構。

以前から「食わず嫌いは良くないよ」と言われるごとに断り続けてきたが、今回とうとう手を出してしまった。
自由ヶ丘のあの坂を登る気はないが、新宿タカシマヤに出店していたからまあいいかと。
なんとなく敗北感。

「アラシード」は今年のジャパンケーキショーで銀賞を取ったケーキ。
といっても、スタッフの方の作品で辻口氏のではない。
フランス語でピーナッツという意味通り、ピーナッツ満載である。
ムース、ガナッシュ、スポンジという定番の組み合わせだが、一番下にある砕いたナッツを固めた生地が面白い。
とにかくピーナッツの味が濃く、ピーナッツバターを食べているような感じ。
買ってから気づいたのだが、このケーキにはレーズンが入っている。
上に飾ってあるのは枝付きだから、恐らくケーキの中のも枝を取ったものだろう。
レーズンだけでは食べることが出来ないので(何かに混ざっているものはなんとか平気)、
はやりんにあげたらやはり枝付きは味も食感も違うらしい。

ケーキに罪はないよね。

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by ゆう

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